今更ながらシャニマスイベコミュ備忘録③
【初めに】
はい、第3弾。今回も四つか五つ。ちょっと期間空いちゃいましたね、サボリ気味でしたね、はい。ここら辺から復刻などでコミュ解放出来ているものが出てくるので、順番がとびとびになりますわね。では早速
【感想】
霧子のパチパチパチ……が可愛い。結華の鼻歌も可愛い。
結華「思いっきり、かけられちゃう方かも!」
これ、わざわざカメラ外させて言うの、三峰結華という女、卑怯が過ぎない?心臓を撃ち抜かれる音がしたわ。か~~~っ、まっこと結華は283イチの卑しか女ばい!!やっぱり信じられるのは霧子だけやけんね!!
肉まん一つの為に一人でこっそり駆け回るの、摩美々っぽくていいね。誰かが見てたら多分やらない。誰も見てないところでこっそり気を遣う摩美々、解釈一致です。あと霧子と二人っきりの時の、毒気もいたずらっ気も抜けきったふわふわ摩美々、好きですね。
- 完録、クエストロメリア! ~サイコロ編~
………、モノホンの番組を観たことないから断定的なことは言えないんだけど、これ、水曜どうでしょうだよね?アルストどうでしょうってこと?にしても初っ端から名所全部スルーとか、かますねえ
この廃校って、放クラが合宿したところと同じかしら?同じだったら面白いかな。
最初はKPT。でも三つの項目全部で食い物の話するとか、アルストロメリアって意外に食い意地張ってんのか?w
え~んって言う23歳女性アイドル、諸説あるよなあ……。あと甜花ちゃんが夜を一人で過ごす、いや絶対大丈夫だろむしろ得意だろって思ってたら銃選びに10分とか、そうだよな甜花ちゃんはそうじゃないとな!
鮎だけは譲れない桑山千雪。やっぱ食い意地張ってんねえ!動物の鳴き声といい、ちょっと奇行多くなぁい……?
にしても今回、甜花ちゃんの扱い酷くない?飯の格差が酷過ぎるわ……流石に朝一人でコッペパンはねえよ……w可哀想ではあったけども、可愛いシーンも多くて甜花ちゃん的には美味しいイベントだった気がします。
普段は甜花ちゃんが甘奈に甘える場面が多いように思うけども、今回は逆に甘奈がお世話になったり支えられたりする場面が多かったですね。流石お姉ちゃん。
甜花「にゃーん、にゃーん!」
は?可愛すぎるんだが?「ワイ」
- 轟!-とどろき- 紅蘭偉魔空珠✝番外地
まずタイトル打ち込むの面倒なんですが……厨二なのかニチアサなのか、タイトルだけだと微妙なライン……と思ったら、え!?これでクライマックスって読ませるの!?ああ、そう……まじすか学園だっけ?AKBだかが結構前にやってたドラマ、あれのオマージュだったりするのかな?
いや、樹里はスケバン?的な衣装似合うなあ……果穂は応援団の団員みたいで可愛いw
なんか、不良モノなのに敵がクマのロボットだったり、罰が制服にお着換えとか、微妙に283時空というかゆるふわ感が……wと思ったら智代子の乱暴な口調とか、ドスの効いた凛世の声とか、いいモノが見れました。「寒すぎだよ」のところの智代子の表情、不覚にもゾクッとしたわ。
P.S.教室で堂々と筋トレしてる夏葉、やっぱりお前がナンバーワンのイカレポンチだよ……
- Straylight.run()
初のストレイライトのイベ。冒頭から冬優子のバカ!が聞けて感無量。冬優子しか勝たん。
いやあ、にしてもあさひちゃん初っ端から飛ばすねえ……化粧品配りのところとかおもっくそ笑ってしまったし、冬優子のこと少しでも知ってる人なら「あぁ冬優子はこの先あさひにひたすら振り回されるのだろうなぁ」ってのが一発で分かるよね
案の定振り回されてるし、先方にはあさひだけ名前覚えられて冬優子はおまけ扱いだし、冬優子の胃袋にどんどん負荷がかかってるのが伝わってきてこっちまで胃袋が痛くなりますなります。
愛依はまだ自分の過小評価が強い状態だね。ただ同時に周りをよく見てるし、二人のアゲもやってるから、どうにか均衡保ててる感じ。あさひの「なんで楽しくないようにするんだろう」って台詞聞いてすぐ「それ冬優子に言う時はバトル覚悟ね」って言えるの、やっぱ人を良く見てるなあっとなったり。
というかあさひがセンターになるんだね。一応三人のWING優勝までは達成したけど感謝祭もGRADもやってなかったし、イベコミュを読むのがそもそも初めてだから全然知らんかった。
5話、「そのままの自分を好きになってもらうんじゃ駄目なんすか?」のあたりから、一回クリックするのに神経削る感じ。なんでこう、的確に地雷踏んでくかなぁ……!ってハラハラしながら見てた。あそこでギリギリ踏みとどまった冬優子ほんま精神強いし、あの空気を上手く穏便な形に持って行った愛依ちゃんもすごい。
ストレイライト、愛依がガス抜きとクッションを的確に果たしてくれてるよね。双方に上手いことアシストを入れてくれるおかげで場が爆発せずに済むし、自分サゲ相手アゲしてると言えばそれまでなんだけど、謙遜も卑下じゃなく本心から言ってるから嫌味にならない。愛依、お前だけが頼りだ……
んで、6話。八百長の出来レース、存在は知ってたけどこのイベだったのね。そいでここで「冬優子モード」を二人に見せるのか。「ふゆモード」からいきなり「冬優子モード」になったのに最後まで態度変えない二人が、すごくいいなって。
で、イベント全体を踏まえた上での自分なりの総括をしてみようと思います。
結局、冬優子とあさひの対立軸だよね、このお話は。”天才肌”のあさひと”努力型”の冬優子。かたや快・不快と好奇心のみであまり考えずに行動(しているように見える)し、自分の行動が周囲にどう見られてそれがどうこの先に影響するかまで考えて行動する冬優子からしたらストレスの連続。
でも結果だけ見るとあさひは最上を叩き出し、止めに入った冬優子は見向きもされない。努力と努力の果てに実力と信頼を少しずつ積み重ねていく冬優子の目の前で突飛な行動を繰り返すあさひは、しかし冬優子のいる位置をあっという間に追い越していく……
誰からも愛される、愛されたい為に「ふゆ」になり「アイドル」になった冬優子と、自分の好きなこと楽しいことをやっていたらたまたまアイドルになったあさひ、そりゃ対立するよなと。「ふゆ」は嫌われてはならないから自分を見て周りを見て行動していくんだけども、あさひは嫌われることを「それならそれで」としか思ってないから、結果として「自分が楽しむ」「その上で魅せる」への最短経路を突っ走っていく。そりゃあ、こんな両者がぶつからない訳ないわな!
そして結果はあさひが受け入れられ、先に名前も覚えられるというね。あさひが持っている「人に好かれる」という才能は、冬優子が何よりも欲してやまない才能な訳で、そんなものを見せつけられる冬優子の心境よ……。
あさひの存在と行動の全てが、冬優子の"これまで"を痛烈に否定していくんですよね。これはキツイ。化粧品販売のところで「ふゆっす!」ってやって直後に自己嫌悪してる冬優子見て、本当に胸が苦しくなりました。
とはいえ、あさひも別に脳みそカラッポな訳ではない。1話では冬優子の助言を聞き入れているしね。その上で理解出来ないものは分からん!ってスタンスをとっていたのが芹沢あさひ。そもそもの生き方が違い過ぎるから致し方ない。
これに転機が訪れるのが6話。八百長で愛依が負けたことを受けてウンウン唸った末に取った行動が、(八百長疑惑のある)前のユニットのダンスの完コピ。
直前に入った回想からの推測になりますが、これは恐らくあさひなりの「無理」なのかなって。5話にて「そのままの自分を好きになってもらうんじゃ駄目なのか」といったあさひに対する冬優子の答えを受けて、あさひなりに「周囲に合わせた」結果なのかなと。
愛依ちゃんは高い評価の子と同じアピールをしなかった、即ち「周囲に合わせなかった」から高得点をとれなかった。「そのままの自分を好きになってもらう」んじゃ駄目だった。それなら、本来自分が踊るはずだった振付を捨てて、完コピという「周囲に合わせる」選択をとること、その上で前の人間より優れたパフォーマンスを見せることによって勝ちを取りに行こうとしたんじゃないかなと、そう思った次第です。(この子、冒頭で愛依が言ってた八百長疑惑聞いてねえな?)
で、それが分かったからこそ冬優子は泣いちゃったのかなと。あさひなりにこの前のやり取りを考えてくれたというのが分かっちゃったし、同時にそんな「正攻法」が通用する程正しい世界じゃないってことを教えたのに分かってないもどかしさ。
あとこれは完全に憶測なんですが、あさひの才能を一番認めているのは冬優子なのかなと。じゃなきゃ仮とはいえセンター譲らないでしょう。誰よりもセンターになりたくて、そんな自分でさえあさひこそがふさわしいと認めざるを得ない程の才能と実力。自分にそれを認めさせたあさひが八百長などという「バカバカしい世界」によって否定されたことへの悔しさがあったのかな、と。そういう諸々込みでの涙なのかな?
そして吹っ切れた冬優子の「アイドルが戦うってのがどういうことか、見せてやる」宣言。痺れました。あさひがあさひなりの考えで舞台に立って戦った、それを受けて冬優子は「ふゆ」としてステージに立ち、戦う。こんな格好いい女がいるか?
結果として敗北しちゃいましたが、これで「ストレイライト」というユニットが完成したのかな、って。あさひが冬優子に謝罪して、それを受けて(遮って?)改めてあさひにセンターを任せるの、お互いの在り様を尊重しているみたいで、良いですねぇ。
いや、これは本当に良いコミュだった。俺の推しは黛冬優子で、ストレイライトだ!って堂々と宣言したい、そんな気分です。
ストレイライトしか、勝たん!!
以上!明らかに文章の量のバランスおかしいけど、ヨシ!また次回!
今更ながらシャニマスイベコミュ備忘録②
【初めに】
イベコミュの感想をつらつら書き散らしていく、その2。だいたい4つか5つごとに区切って書いていこうかなと思っています。では早速。
【感想】
- 夏は短し海でしょ!乙女たち
放クラとアルストのイベ?なんだその組み合わせ。とりあえず、夜中に見るべきコミュではなかった。腹が減って仕方ないや…
相変わらず放クラはニチアサ時空に生きてるな。いつみても楽しそう。合宿コミュとこれを読んで思ったのは、凛世って意外にもボケ担当なのね。他人のボケに乗ることはあってもツッコミはしないのね。プロテインのくだりは笑っちゃった。
後半はアルスト。長らく疑問だった、「甜花ちゃん クズ」の理由が分かった。そりゃ厨房込みで店に三人しかおらんのに何も言わずに一人で休憩取ってるのはやべえわ。んでトンビにさらわれるという。ニコニコで素材と化している「甜花ちゃん!?」もここが元ネタなのね。一つ賢くなった。
夏と言えば、賑やかさと華やかさ、一抹の寂しさといったところでしょうか。祭りが終わってしまう時の寂寥感にも似た感覚、でも終わりがあるからこそそれまでの時間が輝くし、終わりがあるから次の始まりがあるよねって。これもまたベタといえばベタだけど、私はこういう話が好きですね。そこで線香花火だけじゃなくて牡丹花火を持ってくるのは、次の始まりだとかそういう華やかさにより焦点を当てたいのかなとか考えてみたり。
- 真夜中発、ハロウィンワールドの旅人
アンティーカとイルミネのイベント。とにかくえっち。みんな服装がえっち。特に摩美々がやばいえっち。
前半、アンティーカ。まあ、いつものアンティーカって感じ。異世界でも結華は気配りの鬼だし咲耶は口説き魔だし、恋鐘は恋鐘。
あと、パチンコで車ごと吹っ飛ばされたら恐らく高負荷のGでくたばると思いますが、言うだけ野暮かな?
後半がイルミネ。まず、吸血鳩ってなにwww
灯織が囚われの姫ポジションなのすげえしっくり来るなぁ。腹くくるまではうじうじしてるところとか、おとぎ話そのものって思ってしまった。
エンディング周辺は、灯織のWING決勝コミュ読んでるような感覚でしたねえ。
- オペレーション・サンタ!~包囲せよ283プロ~
初期ユニット四つそろい踏みのイベント。表示順で下から(恐らく時系列順)見ているけども、全員終結するのはこのイベントが初めてですね。
まあアイマス時空なのでそんな大事になるとは思ってないのだけども、にしても結華の気遣い気配り、他者を見る力は凄いな。「咲耶が自己犠牲に走らないか」を皆が緊張して慌てている盤面できっちり指摘出来てるの普通に優秀だと思う。
案の定ただのすれ違いなんだけど、そこから283内でドタバタコメディが始まるやつ。放クラが絡むとどうして対象年齢が全年齢になりがち。スーパーでやってるヒーローショーとか、そんな感覚。放クラに限らず、みんないい子しかおらんから見ていて微笑ましくなりますわ。
にしても、紙テープとクラッカーで泥棒と戦わせようとするなよって思うし、戦おうとするなよって思うんだけど、これを言うのは野暮なのだろうか…www
あと、凛世の博識っぷりは何なんでしょうね?横文字さえ入らなければ何でも知ってそう…普通の16歳は孫子なんて名前知ってりゃいい方よ。水着イベでもそうだったけど、凛世は知識担当なのかな…?
- 新春!283式かるた大全
夏葉「アナタ…『覚悟』してきている人ですよね…?」
果穂「覚悟の準備をしておきます!」
………、やっぱりニチアサじゃん!放クラで始まるなら尚更ニチアサじゃん!
今回も283プロ総出のイベント。前半はユニットごとに一つずつ、ことわざをベースにお話が作られてる感じやね。…でもさあ、下駄と焼き味噌って、そもそも似ているかしら…?
あと、料理にプロテイン入れるのはもう夏葉(と果穂?)の鉄板ネタなのねwお雑煮にプロテインはねぇよ…
肌荒れ一つどあそこまで深刻になれるの、もはや才能だよなあと思いながら灯織のことを眺めたりしてたけど、そんなことでわいわい盛り上がれるイルミネ、可愛いなぁ
んで、始まりと同じで〆も放クラだから、やっぱりニチアサ時空に戻ると言うね。yニット間の交流こそなかったけども、新年らしい、終始明るいコミュでした。
これで四つ。続きはまた次回。
今更ながらシャニマスイベコミュ備忘録①
【初めに】
私が”アイドルマスター シャイニーカラーズ”をインストールしてそろそろ5ヵ月。シャニマスがちょくちょくやっている「イベコミュ読み放題」、一つ一つの文章量が存外多いのでついつい後回しにしていたのですが、GWでまとまった時間も取れるし、いい機会だしこれを機に読めるだけ読んじゃおう!と決意した次第です。
当初はツイッターで感想をつらつら述べていくつもりだったのですが、コミュを読んでる内に気づきました。(感想の)字数が、字数が足りない…!
ならせっかくだし、アウトプットの練習がてら感想を書けるだけ書いてみよう!それなら一回記事書いたっきり放置になってるはてな使っちゃえ!となり、今に至る訳です。
完全に自分用ですので、自分が読みやすいよう記事は何回かに分けて書く予定です。それと、自分で既に解放しているイベコミュは後回し、まずは自分が参加しておらず、読み放題が終われば読めなくなってしまうコミュから優先していくことにしました。
【感想】
- Light up the illumination
アニメ版アイドルマスターを思い出しました。三人の「いい子」がアイドル目指して頑張っていく中で、些細な衝突(?)やアクシデントを経験しながらもそれを機に相互理解を深め、夢に向かって進んでいく、そんなお話。うん、これはアイマス。
ストイックに己を磨くもついつい周囲にキツイ言い方をしてしまう(それで後で自己嫌悪しちゃう。ちょっぴり陰キャっぽい)灯織。温かい雰囲気を持っているけれど少し引っ込み思案で今一つ自分に自信が持てずにいる真乃。この二人をカミサマ的なコミュ力を持つめぐるが上手いこと受け持つことで三人の仲が発展していってる。めぐるの周りを見る力、ありえん高いし言葉の選び方もすごく丁寧。1000%の善意と優しさで構成されてます。
こう書くと、イルミネはめぐるありきのユニットに見えちゃうけど決してそんなことはなくて、灯織のストイックな面を見て真乃に火が付くし、めぐるのポジティブさが軽率にまでいかないようセーブしてるようにも見える。そして最後、デビューライブ直前に檄をかけるのは真乃。三人の中で真乃の役割だけ上手く言語化出来ないけど、ちゃんと三人それぞれが噛み合うことでイルミネーションスターズが成立しているなあと思いました。
なんだろう、方向性や性格に差異はあれど、アニマスの春香・千早・美希の三人組を思い出させられましたね。
- 廻る歯車、運命の瞬間
恋鐘が可愛い。最初から最後まで恋鐘が可愛い。何だこの愛くるしい生き物は。ようこれでゴシックなんて言葉が出てきたな。
恋鐘がその天真爛漫さでユニットの皆をぐいぐい引っ張っていく感じ。でも実際に全体の手綱を握ってるのは三峰だろうか、って位周りをよう見てる。恋鐘のセーブから会議の司会進行に上手く輪に入りきれない霧子への声かけ(ここら辺は摩美々もさり気なく気にかけている)、各ユニットに一人三峰欲しくない?って位の活躍っぷり。
恋鐘が引っ張り、三峰と摩美々が気遣いや調整をしている(摩美々のサボり癖もここでは恋鐘のアクティブさと程よく相殺されていいバランスになってる気がする)、ってところだろうか。でもアンティーカの基本方針を決めたのは霧子なんだよね。かわいい
私の眼が曇っているだけかもしれんが、ちょっと今回のコミュだと咲耶と霧子の役割がイマイチよく分からんかった。この二人はWINGもまだやってないし、そこを履修するかイベコミュを読み進めていけば分かるようになるかな?
- 五色爆発!合宿 クライマックス!
ここだけニチアサ時空。しかも日常回。本当に幼かった頃見ていたプリキュアとかそういうアニメの日常回を凝縮したかのような、明るさと清涼感に溢れたコミュでした。
大人げない、だとか、年をわきまえる、なんて言葉を彼女らの前で使う事が恥と思える位、五人全員が全てに全力でぶつかっていく。それを最も強く象徴しているのは夏葉だろう。小学生に交じって全力で枕投げする20歳 is 何。そもそも枕投げにおける勝ち負けって何よ?でもそんなことを言及すること自体が野暮で、ナンセンスで、恥ずかしい。ただ私は恥ずかしいおっさんなのでちょいちょいムズムズとした気恥ずかしさや照れくささに襲われてました。
きっとその空気を作っているのは、果穂。果穂がまず言葉を放ち、全力で疾走し動き出す。すると皆がそれに引っ張られるように、後を追いかけるように駆け抜けていく。最年少の果穂が先陣きって突っ走るからこそ、他の四人も余計なことを気にせず前だけ見て走れるのかなと思いました。ユニット全体を引っ張るのがリーダーとしての条件であるならば、なるほど、果穂こそが放課後クライマックスガールズのリーダーですね。
個人的にすごく驚かされたのが、合宿の帰り際に校舎から、この二泊三日をふまえて見つかった皆のいいところを叫ぶ果穂(もうこのシーン自体が最高に青春。腐ったおっさんには眩しすぎるくらいにまばゆい青春)に四人が応えるシーン。各々が果穂への感謝を叫ぶのだが、凛世が声を張り上げてるんですよね。あくまでまだWINGしかこなしていない私ですが、普段から会話の速度がゆっくりで音量も控えめな凛世が声を張っている場面なんて初めて見ました。それだけで、凛世がどれだけ「放課後クライマックスガールズ」を大事に思っているかが伝わってきました。いい…
- 満開、アルストロメリア流幸福論ーつなぐ・まごころ・みっつー
甜花ちゃん、可愛い。可愛くない?可愛い………
双子の中に一人追加して三人でユニット、まあそりゃふとした時に疎外感というか距離感というか、場違い間を感じてもおかしくはないよな?と思うのだけど、そこはアイマス。三人ともいい子しかおらんのでそこまで深刻なものにはならんのです。
甘奈と甜花の二人に、千雪さんがお母さん兼保母さんみたいなポジションで入ってる印象ですね。基本的には千雪さんが半歩引いた位置から二人と接してる感じ。
なんだけど、だからこそ?いい子の二人は千雪さんに気を遣わせてることに気づくし、千雪は千雪で自分が上手く溶け込めてるのか思い悩むかのような描写が挟まれるんだけど、ここで「賢者の贈り物」のオマージュを持ってくるのね(賢者の贈り物はそこそこ有名な昔話なので知らん人はググってみて)。ベタだけど好き。
んで、お互いに贈り物を送り合うことで、三人で「アルストロメリア」なんだ、ってのを認識出来ました。三人はより一層仲良しになりました、めでたしめでたし。
P.S.甜花ちゃん先生ってなにwwwwww
これでリリース当初のユニットそれぞれの個別イベントは全部読んだかな?一旦ここで区切ろうと思います。続きは次回。
【剣盾シングル】ヨロイビギニング使用構築【最終レート1661順位692位】
[ごあいさつ]
初めまして、ワラキアです。7/24~7/27に実施された公式大会であるヨロイビギニングで自身初となる3ケタ順位を達成しました。狭いメタの大会とはいえ自分としてはかなりの好成績を残せたので、嬉しさのあまり人生初のブログ開設and構築記事作成なんてしてみちゃいました。拙い文章ではありますが、お付き合い頂けたら幸いです。
[結果と構築]
TN:ハルカ 最終692位、最終レート1661
勝敗:28勝17敗(勝率62.2%)
構築はこんな感じです
で、順位がこれ。
[構築経緯]
そもそもな話として、私はヨロイビギニングにおけるパーティーの編成条件を勘違いしておりまして、
×ヨロイ図鑑に載っているポケモン「も」参加可能
〇ヨロイ図鑑に載っているポケモン「が」参加可能
この致命的な過ちに気づいたのが7/24夕方。チーム登録の段階になってペケマークがついたことで慌てて編成条件を確認し……………orz_
そのパーティーからを抜いてを足したのがこのパーティーになります。基本骨子は考えていたとはいえかなりの突貫で仕上げた為、一部かなりガバい部分があります(後述)。一方で実際に戦っていて確かな手ごたえも感じられたので、技の差し替え等をすればもっといい順位にいけたのかな…などと考えたり考えなかったり。
コンセプト的には我が嫁ポケであるを主軸に、彼女が苦手とするポケモンへの対策でパーティーを固め、が先発で暴れた後にエースを通すか、を通す上で邪魔になるポケモンを掃除してから詰めにかかる、という形を想定していましたが、前述の理由から環境予想がまるで出来ておらず(正確にはてんで見当違いの予想をしており)、結果としての基本選出で暴れ散らかし、この三人だと厳しい時に一人二人差し替えるみたいなパーティーになってました。ごめんねサーナイト。
[メンバー紹介]
性格:臆病
特性:シンクロ(これミス。トレースにするのを忘れるガバ)
実数値:144(4)-63-85-177(252)-135-145(252)
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:十万ボルト、エナジーボール、ムーンフォース、トリック
選出回数:10回(22.2%)
嫁枠。当初は受け崩し・四倍弱点討伐要員としての運用予定でした。HB・HCなどはダウンロード対策にもなり、トリックで機能停止させられる予定でした。
残念ながら、そもそも受け構築がランクマッチに比べて明らかに数を減らしていたことと、相手パーティーのメンツでしか見れるポケモンがいない為に選出する余裕がなかったりとでご覧の有様になりました。本当にごめんね。単体で育成記事作るから許して。
エナジーボール→マジカルフレイムにしていたらとか、あとかなり数が多かったなども相手に出来たかもしれませんでしたね。ちなみに今回うじゃうじゃ湧いていたとですが、相手は出来ません。襷であれスカーフであれワンパンです。耐えられて殴られるか上から殴られるかの違いでしかありません。無念。
性格:意地っ張り
特性:根性
実数値:176(164)-189(252)-99-103-99-102(92)
持ち物:火炎玉
技構成:ワイルドボルト・じゃれつく・馬鹿力・地獄突き
選出回数:3回(0.08%)
素早さは4振り80族抜きです。耐久振りなどを上から叩けるように調整しました。余りをHPに振りましたが、ダウンロード対策でDに多少振った方がよかったですね。
じゃれつくは適当に入れました。別の技でもいいかもしれません。悪技は地獄突きとかみ砕くの二種類ありますが、どちらも威力は同じな為、20%の防御ダウンより音技を2ターン封じられる方が光る盤面が多そうだと思って入れています。滅びの唄・腹太鼓辺りを咎められるのは大きいかなと。
火力はざっと以下の通りです。
役割としては水ポケモン全般、パーティー全体で重いなどに対して一発で持っていくor受けきれない高火力で圧力をかけていくアタッカーといった位置付けです。火炎玉が発動してしまえば状態異常を受けないので、それらを撒いてくる相手にも受け出し出来ますね。
まあ、たった一つの誤算は、役割に見ていたポケモン達がことごとく出てこなかったことなんですけどね。おっかしいなあ………
役割対象であるは結構いたんですが、先程の同様それ以外を見られず、そのも他で十分リカバリー出来るとなると、まぁ、ね?
性格:控えめ
特性:炎の身体
実数値:161(4)-72-85-205(252)-125-152(252)
持ち物:厚底ブーツ
技構成:火炎放射、虫のさざめき、蝶の舞、身代わり
選出回数:13回(28.8%)
蝶の舞を一回積むことでH4振りのを確定1発に出来ることから控えめにしています。素でB<Dとなっていることからの相手もそこそこ出来るように見えてました。しかし他のポケモンでダウンロードを発動しCが上昇している場合は受けきれず、ダイアタックでこちらのSを下げられることから、あくまで対面のみ有利だったようです。もっと早く気付こうね。
技構成についてですが、大文字にすると性格が臆病でも蝶の舞1積みでH4を確定1発に出来ます。私は命中不安技がマスクを外して咳をするジジババ並みに嫌いなので使いませんが、自分の運命力に自信のある方は大文字でもいいんじゃないでしょうか。
身代わりは非常に便利でした。相手の補助技を透かしてから安心して蝶の舞を積む、あるいは蝶の舞をしてから身代わりをすることでのトラアタすら耐えて更に舞う、といった思考停止ガン積みムーブメントをキメられるのでもう気が狂うほど気持ちがいい。
持ち物についてですが、ご覧の通りステルスロック対策です。この子はステロを食らう=機能停止に等しいですが、「絶対にステロを撒かせてはならぬ!」と立ち回るのは要らぬ制限がかかるのと結局防ぎようがなかったりした時に困るので、撒かれてもいいようにブーツにしました。ただ身代わりとのシナジーを考えるのであれば断然食べ残しなので、そこはパーティーと要相談だと思います。
選出率こそ低いですが、出した時は何かしら仕事をしてくれたので満足しています。登場時の足ピコピコがかわいい。好き。
性格:陽気
特性:威嚇
実数値:171(4)-169(252)-100-76-90-158(252)
持ち物:気合の襷
選出回数:34回(75.5%)
今回のMVPその1。お前こそがヨロイの王子様。
仕事としては単純で、先発ステロ撒き要員。襷潰しはとても大事。加えて挑発が光りまくりでした。自身より低速なポケモンの補助技を封殺する他、受け出しとして出てくることが非常に多かったの腹太鼓、の龍の舞などを咎めていくことで本来相手側が想定している火力を出せない為後続で安心して処理出来る流れを作ってくれました。
後は環境に多い対策ですね。ステロで頑丈を潰すことで後続での処理を安定化させるなど、本人が地震を撃てずとも間接的に圧力をかけていくことができ、本来不利対面であるvsの対面でも積極的にインファイトで沈めて勝ち、というパターンが多かった気がします。
詳しくは後述しますが、とのシナジー、この二人の弱点である草タイプへの解答である、この三人の相互補完が戦っていて非常に回しやすかったですね。
性格:図太い
特性:貯水
実数値:207(52)-70-113(196)-128(252)-97(4)-88(4)
持ち物:弱点保険
技構成:熱湯、雷、マジカルシャイン、冷凍ビーム
選出回数:32回(71.1%)
今回のMVPその2。元々好きなポケモンだったけど、今回で更に好きになった。まるまるフォルムが可愛い。
HPは16n-1調整でCは極振り、残りをBに、といったところ。役割としてはダイマックスをある程度前提としたエースアタッカーで、相手の技を確実に耐えて殴り勝つことをコンセプトとしています。自身がやや鈍足且つ高耐久であることから、弱点を耐えて弱保を発動させて殴るスタイルが無理なく使えて取り回ししやすかったです。ステロ要員として多かったなどがたまに地面技打ってきてくれたりしたんですが、美味しかったですね。そういう試合は全部勝ちました。
火力は以下の通り。基本的に弱点保険発動後、Cが2段階上昇した後のステータスで計算しています。
- H252にダイアイスで112.2~132.6%
- H252ダイマにダイフェアリーで151.6~178.7%
- H252ダイマにダイサンダーで122.2~143.9%
- H252ダイマにダイストリームで102.9~121.7%
- H252ダイマD1段階上昇にダイサンダーで110.8~131.6%
弱点保険発動という前提こそ付くものの、タイプ一致or4倍弱点を突ければH252振りのダイマックスすら一撃で飛ばし得るポテンシャルはエースとしては十分な火力と言えます。特にえらいのは一番下、ギャラドスについてですね。
パーティー内にがいた場合、相手はほぼ確実に選出をしてきます(何故かは知らない。でもマジで確実に選出してきた)。加えてこちらの先発は、相手にとっての受け出しが非常に安定する場面でもあります。そこでこちらはステロ→挑発で相手の龍の舞と交換を抑制していき、相手の滝登りに合わせてを出すことで無償での降臨が実現します。万一ダイジェットを撃たれても、Bにかなり厚く振っているはダイマックスで次ターンのダイアースを耐える耐久を持っています。そしてダイアースを受けて弱点保険が発動することで相手のエースを一撃で粉砕し、試合の流れを一気にこちら側に持ってくることが出来るのです。
実際の試合でこの流れが決まって勝利となったパターンが勝ち数の半数程度ありました。相手のダイマが一撃で飛んでいく様は圧巻です。どーせランターンなんて数値低いから大したことねえと思ったんだろ。なめんじゃねえぞ。
耐久指数も載せておきますね。まずは非ダイマ時
- A252の地震で81.1~96.6%
- A252のインファイトで52.6~62,8%
- A特化のじゃれつくで49.2~57.9%
- C252の破壊交戦で78.7~93.2%(C特化だと18.8%の低乱数1発)
次、ダイマックス時
- A252のダイアースで37.1~43.9%
- A252珠のダイアースで48.3~57.2%
- C特化珠のリーフストームで79.7~94.2%
- A特化骨持ちのダイアース(骨ブーメラン)で60.3~71.4%
正に要塞。耐えて、殴る。単純!故に最強!
この子は特性も優秀で、貯水と蓄電の両持ちなんですね。今回は貯水で採用していますが。これが戦で活躍してくれました。
はマイナー寄りのポケモンで、知名度はそこまで高くありません。その為こちらのがと対面した時、相手が低レート帯であれば、ほぼ確実にの無償降臨が実現します。相手が高レート帯で、を知っていてもおかしくない場合、相手を「ステロを撒かせない為に水流連打を撃つか、交換読みでインファイトを撃つか」の択に持っていくことが可能となるのです。ここから先は相手のパーティーを見ながらの話になりますし、依然不安定であることに変わりはありませんが、本来絶対的不利対面であるはずのvsを強引に択までもっていけるのは面白い点かなと思いました。
性格:陽気
特性:負けん気
実数値:175-175(252)-96(4)-69-95-145(252)
持ち物:ラムの実
選出回数:32回(71.1%)
今回のMVPその3。ダイマックスした回数が一番多いのは多分この子。ダイジェットの前に人は皆無力。バラガンの従属官にこんな見た目のヤツいたよね。故に侘助されたやつ。
これ努力値振り失敗してますね。素でBとDが同値ならダウンロード対策でDに振るべきでした。ポリゴン2めんどくせえなオイ!
役割はシンプルに威嚇対策兼ダイジェット要員ですね。ウォーグルと威嚇持ちが対面することこそありませんでしたが、何故かそこそこ数がいたがアシッドボムを撃ってきたり、岩石封じが飛んで来たりとで負けん気の発動回数は思ってたより多かったです。正直威嚇への抑止程度にしか思ってなかったので嬉しい誤算でした。
持ち物も積みアタッカーとしては非常にシンプル。が眠り粉を飛ばしてくることが多かったので、それを透かして倒すムーヴが安定して強かったですね。トラアタ相手にも強気に出れるのはメリットだと思います。
技構成についてですが、追い風は全試合中1回しか使いませんでした。正直の耐久では悠長に積んでいる余裕はなく、相手の交換読みで1回が精々なところ。その盤面で積む技はB上昇も可能で継戦能力を上げられるビルドアップの方が優秀でした。なのでここは別の技に変えた方がいいかなと思った次第です。ミラー時に弱点をつける岩雪崩か、への有効打であるシャドークローの方が安定したのかなと思います。
立ち回りとしては、死に出しor有利相手への受け出しから即座にダイマックスして殴りかかっていくのが基本的な流れでした。その際、「晴れ下の最速とは2回ダイジェットを積んで初めて同速勝負に持ち込める」ということを念頭に、スカーフ持ちor葉緑素・すいすい持ちが見受けられる相手にはダイジェットを優先して積むことを意識します。そのような理由から性格は陽気にしていましたが、どうやら環境にいるは控えめか耐久振りが多いようで、臆病最速にはついぞ当たりませんでした。おかげでダイジェット2回で確実に相手の上をとれましたが、一方で火力不足に悩まされる盤面も多く、雑に使っても強いが、一定以上の強者相手に活躍させるには相手の威嚇出しを読んで繰り出すなど、負けん気を確実に活かすテクニカルな立ち回りが要求されるのかなと感じました。
環境にはちゃめちゃに多かったに対して強く出れるのは非常に頼もしかったですね。襷カウンターは重大な懸念事項ですが、それは先発がステロを撒いてくれているので心配する必要がなくなります。そして一回ダイジェットを積んでしまえばほとんどの相手に上をとれる為、そこからガンガン積んでいってそのまま勝ち、というパターンが多かったです。
また、ととの相性補完にも優れています。先発の弱点のうち水・氷はが半減以下で、の弱点でもある草はが半減で受けられます。の弱点である地面はが無効化し、そしての弱点のうち岩・電気はが半減以下で、氷はが半減で受けられるといったように、弱点のほぼ全てをお互いでカバー出来るのはサイクルを回す上で非常に都合がいいのです。土壇場でこれを思いついたのはマジで神がかってた。
[基本選出]
初手:++
大体の試合がこれ。ステロ撒いて、後ろのどっちかでダイマックスして荒らしまわってそのまま勝ち、的な
初手:+or+or
相手が受けよりの構築だった場合。鋼がいるか、水がいるか、相手の構築によって微調整します。
何か手抜きみたいですが、上記以外の選出はほとんどしてないです。ただその影響で相手が初手を出してくるとそのまんま起点にされて3タテされる、みたいな試合が2、3戦ありました。ただ飛行とか炎とか頑丈持ちとか襷疑惑が相手にいるとステロ撒きたくなっちゃうんですよね…要反省です。
[課題]
いやもうありすぎて困る位なんですが、そもそも参加条件を見誤ったが為に環境考察もしくじり、そこに焦りも加わった結果、本来とへの対策札として入れていたを抜いたにも関わらず代役を入れ忘れるという致命的ガバをかまし、結果としてポリの姿が見えた途端に上手いこと立ち回りつつ上手いこと積んでどうにかするんだよ!みたいなガバゲームと化してしまった点が最大の課題ですね。高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応すべし。いいね?
対策としてはを抜いてチョッキ持たせたを入れるだけでもだいぶ違ったのかなと思います。連撃だと私のパーティー的に雷が重くなり過ぎるので一撃です。C1段階上昇したがダイマックスした際、それを止められず負け、みたいなパターンが負け試合のうち半数近くを占めていました。上昇時の突破力を舐めていた節があるので、そこもふまえると、しっかりと特殊を受けられるポケモンを用意するべきだったかなと思っています。
[感想]
プラチナ時代にネット対戦を初めて以来ずっとダブルを戦場としており、シングルに腰を据えたのは剣盾が初めてでした。そんな自分にとって初めての公式大会でここまでの順位に上がれたのは本当に嬉しかったです。一方で、ここまで来れたからこそ構築の段階での失態がなければもう少し上に上がれたのかなと思うと、その点はとても悔しい気持ちです。
今回ここまでの順位に上げてくれたポケモン達の頑張りに応える為にも、次の大会ではもう少し上の順位にいけるよう構築やプレイングの腕を磨いていこうと思います。
初めてブログ記事・構築記事なるものを書いた為、駄文長文かと存じますが、最後まで読んでいただきありがとうございます。ポケモン達の画像はポケモン徹底攻略様からお借りしました。何かまずい点がございましたらすぐ対応致しますので、その際はお手数ですがコメント等でお教え頂けたら幸いです。
次は我が嫁、サーナイトの育成記事でも書いてみようかなと思っております。それでは。